マッチアップ毎の体感有利不利、統計を取ったわけではないので脳内です。
以下のリストでの考察になります。
シルバーバレット戦略ができるため、少しサイドを弄れば不利は覆ります。

有利
緑トロン
エルドラージトロン
人間

微有利
バーン
親和
ホロウワン

普通
ジャンド
ブリッジヴァイン
グリクシスシャドー

微不利
ドレッジ
スピリット
タイタンブリーチ
ジェスカイコントロール

不利
マルドゥパイロマンサー
白青コントロール
青赤ストーム
感染


ビートとコンボの両刀なので、有利不利は初手と相手の展開次第で全然違います。
苦手なデッキが何だというか、苦手な展開だけが弱点と言える。(つまり噛み合い)
が、一応どういう点を意識してランキングを作ったかというと以下になります。
有利:どちらのプランでも明確に勝てるビジョンがある
普通:一方のプランでしか臨めない
不利:どちらも基本的に狙えない妨害多めのデッキか、スピードが負けている


1《地盤の際/Tectonic Edge》
2《廃墟の地/Field of Ruin》
2《幽霊街/Ghost Quarter》
7《森/Forest》
1《平地/Plains》
2《寺院の庭/Temple Garden》
3《新緑の地下墓地/Verdant Catacombs》
4《吹きさらしの荒野/Windswept Heath》
3《極楽鳥/Birds of Paradise》
4《献身のドルイド/Devoted Druid》
2《薄暮見の徴募兵/Duskwatch Recruiter》
1《永遠の証人/Eternal Witness》
1《ラムナプの採掘者/Ramunap Excavator》
4《聖遺の騎士/Knight of the Reliquary》
4《貴族の教主/Noble Hierarch》
2《漁る軟泥/Scavenging Ooze》
1《豊潤の声、シャライ/Shalai, Voice of Plenty》
3《不屈の追跡者/Tireless Tracker》
4《療治の侍臣/Vizier of Remedies》
1《歩行バリスタ/Walking Ballista》
4《召喚の調べ/Chord of Calling》
4《集合した中隊/Collected Company》

1《ボジューカの沼/Bojuka Bog》
1《ブレンタンの炉の世話人/Burrenton Forge-Tender》
1《弁論の幻霊/Eidolon of Rhetoric》
1《クァーサルの群れ魔道士/Qasali Pridemage》
1《再利用の賢者/Reclamation Sage》
3《流刑への道/Path to Exile》
1《窒息/Choke》
2《石のような静寂/Stony Silence》
2《崇拝/Worship》
2《ゼンディカーの同盟者、ギデオン/Gideon, Ally of Zendikar》

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