対ウルザソプター

マッチングしたことないから脳内イメージで。MO含めてこのデッキ20戦もしてないので・・・

メイン戦は相手に刺さるカードはまるでないので厳しそう。
サイド後は、秋の騎士、拘留代理人、溜め込み屋のアウフ、アゾリウスの造反者、ラヴィニア、夢を引き裂く者、アショク、統一された意思、ともりもり入ってくるので有利そう?
抜くのは、復活の声2枚、氷牙のコアトル2枚、集合した中隊4枚、流刑の道2枚とか。否定の力も入れてもいいかな。

鱗親和やプリズン系の場合は中隊は抜いたほうが良い、と思ってる。壺の防御ありの墓堀を割るのはほぼ無駄だし、1枚置かれるだけでこっちの4枚が使用不能になるのはいただけない。
相手は墓堀を絶対入れてくるし、こちらは中隊がなくてもデッキとしては成立している。サイドボードを空振りさせる選択。

このデッキの強みはボードの制圧力にある。
聖遺の騎士と不屈の追跡者でガチガチに地上を固めて、毎ターンマストブロックを要求していくパターンが勝因の中で一番多い。
なので苦手とするのは盤面を固めても関係ない、かつ打ち消しに耐性があるデッキ。バーンかな。
あとは細かい除去が少ないのでドルイドコンボ等、マナクリからの複数行動してくる高速デッキは辛そう。エルフかな。

バーンに対しての勝ちパターンは聖遺の騎士が2ターン目に4/4で出せてたり、テフェリーで裂け目の稲妻を不発にしてからの呪文捕らえ再利用くらい。
こっちの打点が伸び切る前に焼ききられる印象が強い。

コメント

ほんげり
2019年9月12日7:01

記事ありがとうございます。参考にします(*^^*)

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